原則として右回りで時間が進んでいく

流通している製品のほとんどが右回り

懐中時計や腕時計、そして鳩時計などさまざまなアナログ形式の時計が世の中にはあります。原則として、それらすべての時計は針が右回りで動いて時間が分かるようになっています。右回りのことを時計回りという位なので、一般的にもかなり浸透している事実なのは間違いありません。ただし、針が左回りで動く時計も存在しているので興味がある方は探してみましょう。実用的な時計というよりもデザインやコンセプトを楽しむ時計なので、インテリアとしての利用がピッタリです。

なお、今まで右回りで針が動いていた時計が、突然左回りで動くようになった場合は間違いなく故障です。時計屋に持っていけば修理してくれるので、直してでも使いたい時計ならばプロに託しましょう。

文字盤が動くアナログ時計もある

針ではなく文字盤が動くアナログ時計もあるので、そちらの場合は針が右回りで動くという概念はありません。一般的ではないので時間を読み取るにはある程度慣れが必要ですが、慣れれば普通に利用できます。文字盤が動くタイプは有名なブランドからも発売されているので、人と違ったものが欲しい方は購入を考えてみましょう。

なお、パタパタ時計と呼ばれる、数字が書かれた板が回転して時間が分かるようになっている時計もあります。デジタルで時間を表示するわけではないため、パタパタ時計も右回りが存在しないアナログ時計だと考える方もいるでしょう。しかし、表示はアナログっぽくてもデジタルに分類される製品なので、右回りがないアナログ時計ではありません。