蛍光表示管やLED等でも時間表示ができる

個性的な見た目のデジタル時計

時計は、現在の時刻を知るための道具です。そして、その時計には文字盤と針で時刻を表すアナログ時計と、数字が表示されるデジタル時計の2種類があります。デジタル時計で数字を表示すための素子には、液晶(LCD)が使われる事が多いですが、それ以外にも種類があります。AV機器のパネルや自動車のメーターなどに用いられている蛍光表示管、照明などで馴染み深いLED、蛍光表示管やLEDが登場するまでは電子機器の表示に使われていたロキシー管などです。いずれの素子も時刻を表示する様子は、液晶(LCD)とは違う趣を持っています。ロキシー管の場合には、昔のSF映画を彷彿とさせるレトロフューチャーな見た目で懐かしさを感じる人もいるでしょう。個性的な見た目を好む人は、このように独特な見た目の素子を使ったデジタル時計が似合います。

デジタル時計を自作できる

デジタル時計の雰囲気を変えたいと液晶(LCD)以外の素子を使うならば、自分でパーツを組み立てつくることもできます。蛍光表示管やLEDの時計を自作するためのキットは、ネット通販などで販売されているので容易に挑戦できるでしょう。半田ごてなどを用意して、順番を間違えずに組み立てれば完成します。ただ、海外製のキットだと解説文には日本語が書かれていないので、翻訳の手間もかかります。ある程度の知識を持っているならば、キットに頼らずパーツを揃えてオリジナルのデジタル時計を自作することもできます。LEDの色やケースなどに自分の好みを反映させれば、世界でひとつだけのデジタル時計になるでしょう。自作をしたデジタル時計であれば、どこか故障をしても自分でパーツを取り替えて修理しやすいので長く愛用できます。